2010年02月01日

地平線って

先日、母娘3人でおしゃべりしていたときのこと。

次女が学校で習った「君をのせて」(ラピュタの曲)の話題になりました。
長女が、「君をのせて、って歌詞がよく分からないんだよね~」と言います。

そういえば、私も、歌詞は意識していなかったので
「どんな曲だっけ~?」と聞き、一緒に考えてみることにしました。

「あの、ち~へいせ~ん♪・・・」と、歌い始めた長女。
「ほら!ちへいせん、って何???」と質問。

ええっ???
内容の意味が分からない!、のではなく、
言葉の意味が分かってなかったのかぁ、とびっくり。
しかも、始まってすぐの言葉でつまづいてる~うるうる

でも。
言われてみると、「地平線」は、なじみのないものですね。

「地平線ってねぇ・・・。
・・・地面と空の境目だよ」

意外と説明が難しいですアウチ

「ふーん・・・。地面と空???
・・・もしかして、漢字は土地の「ち」と、「たいら」に、
いとへんに白い水?」と、長女の関心は漢字にうつった模様。

「そうそう。
じゃ、地平線が分かったところで、
水平線ってなーんだ?」と、聞いてみると。

「水と、平と、線!」と漢字しか頭にない様子(笑)
「いやいや、そうじゃなくて。
地平線が地面と空の境目だったら、水平線は???」
と、さらに聞いてみると、
「さかいめ、って何???」との返事。
わお!境目の意味すら分かってなかったんだー!

そうかぁ、いろんなことが分かってないんだ、三年生って。
となると、説明がどんどん厄介になります。

「空と地面には区切りがあるよね。その線だよ」と言うと、
「ええっ!空は上にあって、地面は下。間には空気があるよ!!」と返ってくる!!

「ええーっと・・・。遠くを見て!遠くを見ると、空と地面はくっついてるよ!」
「ええーっっ???おうちがいっぱいあるよぉ」

と、堂々めぐり(笑)
そうですね、私自身も、「地平線」って、本物を見たことはないのでは???
小さい頃、テレビで「すばらしき世界旅行」(だったかな?)をよく見ていて、
そのオープニングかエンディングの映像で、
「地平線」を知ってるかなぁ、というくらいです。
娘には、想像するのも難しい世界だというのも、当たり前ですね。


ふと。
「海のほうが、身近かも」と思い、
「じゃあ、海と空の境目は見たことあるんじゃない?」と聞いてみると、
パッと顔が明るくなり
「ある!ある!じいちゃんちのところで、見たことある!」と興奮気味。
実家は海が近いので、
お散歩しながら、沈んでいく夕日をみたり、遠くの船を眺めたりしたことがあります。
「水平線」といえば、もっと壮大なものなのかもしれませんが、
だいたいイメージができたようで、よかったですハート
「そうか、そうかぁ。分かったような気がする~」と、納得の長女。


お互いに、発見の多い時間でしたにっこり
(次女は、ひたすら黙って聞いていました(笑))









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